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AI活用2026.07.27
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【2026年7月最新版】Higgsfield AIのプラン比較|Basic/Pro/MaxとTeam/Scale/Enterpriseの違い

この記事のポイント

  • Basic(約1,470円/$9)・Pro(約4,750円〜/$29〜)・Max(約1万2,930円〜/$79〜)の個人向け3プランは、クレジット量(120/600/1,800)だけでなく使えるAIモデルの幅も違う(円換算は$1=約163.7円、2026年7月27日時点)
  • 年払いにするとProは約3,770円/$23・月(21%オフ・年間約1万1,790円/$72節約)、Maxは約9,660円/$59・月(25%オフ・年間約3万9,290円/$240節約)。Basicは年払いでも約1,470円/$9で価格差なし
  • 法人向けはTeam(月払い約1万2,930円/$79・席、年払い約1万640円/$65・席、最低2席)・Scale(月払い約3万5,200円/$215・席、年払い約2万4,560円/$150・席)・Enterprise(個別見積り)の3段階
  • 「Access & Features」9項目は個人Pro以上・法人Team/Scale/Enterpriseすべてで実質フル解放。差が出るのは個人Basicだけ
  • Enterprise限定の特典として、無制限席数・カスタムモデルアクセス・クレジットの繰り越し(Volume rollover credits)が明記されている
  • MCP/CLIでAIエージェントと連携して自動生成させる使い方は、人力操作より短時間に大量のジョブを実行できるため、Pro/Maxの月間クレジットでも数日〜1日で消費し切るリスクがある。試験的に使うならまず安価なプランで消費ペースを確認するのが安全
  • 動画67・画像21・Lipsync Studio14の計102モデルについて、Basic/Pro/Maxそれぞれの利用可否・月間生成本数を記事末に完全掲載
【2026年7月最新版】Higgsfield AIのプラン比較|Basic/Pro/MaxとTeam/Scale/Enterpriseの違い

Higgsfield AIの個人向けプランは、月額約1,470円のBasic・約4,750円のPro・約12,930円のMaxの3段階です($9/$29/$79、2026年7月27日時点の公式サイト表示・為替レート$1=約163.7円で編集部換算)。違いは単純な生成回数だけではありません。使えるAIモデルの幅そのものが変わります。Seedance 2.0の通常版はBasicでは利用できず、Sora 2やGoogle Veo 3.1、Kling 3.0本体が使えるかどうかも公式サイトには明記がありません。一方でProとMaxは、機能面ではほぼ差がなく、違いはクレジット量・同時生成数・キャラクター生成上限という「量とスピード」に集約されます。チームや組織で使う場合はTeam・Scale・Enterpriseという別系統の法人向けプランがあり、共有ワークスペースやSSOなど個人プランにない機能が加わります。


Higgsfieldで実際に何ができるのか

プラン比較の前に、Higgsfieldでそもそも何が作れるのかを整理します。Higgsfield公式サイトの料金ページにある「Find the best plan for you」診断でも、想定用途として「Social media videos(SNS動画)」「Talking-avatar videos(トーキングアバター動画)」「UGC & product video ads(UGC・商品動画広告)」「Marketing product photos(マーケティング用商品写真)」「Cinematic videos(シネマティック動画)」「Personal use(個人利用)」の6つが挙げられています。

動画生成

通常のテキスト・画像からの動画生成

Kling 3.0・Sora 2・Google Veo 3.1・Seedance 2.0・Wan・Minimax Hailuoなど60種類以上のモデルから選んで動画を生成できます。モデルごとに画質・秒数・得意な動きが異なります。

Start & End Frame制御

動画の最初と最後のフレームを画像で指定し、その間を補完する動画を生成できます(Pro以上)。商品の変化やビフォーアフター表現に向く機能です。

Motion Control(動きの参照)

Kling 2.6/3.0 Motion Controlでは、参照動画の動きをそのまま別の被写体に反映できます。ダンスや特定の動作を別のキャラクターにトレースさせるような使い方ができます。

画像生成・編集

Nano Banana Pro/2・FLUX.2・GPT Imageなどの高品質画像生成に加えて、次のような編集系機能があります。

  • Higgsfield Face Swap/Character Swap:顔やキャラクターを別の画像に入れ替える
  • Product Placement:商品を写真に自然に配置する(EC・広告向け)
  • Soul Inpaint:画像の一部分だけを指定して描き直す部分編集
  • Multi Reference:複数の参照画像から一貫性のある構図を合成する

Lipsync Studio(AIアバターに喋らせる)

Higgsfield Speak 2.0・Kling Speak・Infinite Talk・Sync Lipsyncなどのモデルで、音声に合わせて口の動きが同期した動画を生成できます。トーキングアバター動画やUGC広告のナレーション付き動画に使う機能です。

キャラクターの一貫性

Character機能を使うと、一度生成したキャラクターの顔や特徴を保ったまま複数の動画・画像で使い回せます。月間の生成上限はBasic4体・Pro20体・Max60体と、プランによって差があります。

UGC広告・マーケティング支援

UGC builder(ユーザー生成コンテンツ風の広告動画を組み立てる機能)やHiggsfield ads(広告向けテンプレート・機能)が用意されており、これらはPro以上でアクセスできます。

商用利用

全プランで生成物の商用利用(Commercial use)が可能です。広告・販売目的での利用に許可が明記されています。


Basic・Pro・Max、まず月額とクレジットの差を見る

3プランの基本条件を並べると次のとおりです(年払いの割引も含む)。

プラン

月払い

年払い(月あたり)

月間クレジット

Nano Banana Pro換算

Seedance 2.0換算

同時生成数

Basic

約1,470円($9)

約1,470円($9・据え置き)

120(固定)

約60枚

Fast版のみ 約7本

動画2 / 画像2

Pro

約4,750円〜($29〜)

約3,770円〜($23〜・21%オフ・年間約1万1,790円節約)

600(900まで引き上げ可)

約300枚

通常版 約27本

動画3 / 画像4

Max

約1万2,930円〜($79〜)

約9,660円〜($59〜・25%オフ・年間約3万9,290円節約)

1,800(3,600・5,400まで引き上げ可)

約900枚

通常版 約80本

動画8 / 画像8

※円換算は$1=約163.7円(2026年7月27日時点)で編集部が算出した目安です。実際の請求は米ドル建てで、為替レートにより円換算額は変動します。正確な金額は契約時に公式サイトでご確認ください。価格はVAT・現地税抜き(決済時に加算)。Basicは年払いにしても価格が変わらない唯一のプランです。Pro・Maxはクレジット量を引き上げるほど年払い割引の実額も大きくなります。

Basicの「120クレジット」は一見手頃に見えますが、公式のプラン説明では「Access to Seedance 2.0 Fast & 2.0 Mini」「Access to selected models & features」としか書かれておらず、Seedance 2.0の通常版は明示的に「No access」です。対してPro・Maxは「Access to all Seedance models」「Access to all models & features」と、全モデルへのアクセスが明言されています。Basicはクレジットが少ないというより、使えるモデルの種類そのものが絞られるプランと理解した方が実態に近いです。


なぜ差が出るのか:モデルごとに消費クレジットの単価が違う

Higgsfieldはクレジット制で、生成1回あたりの消費量はモデル・解像度・秒数によって細かく設定されています。同じ「動画1本」でも、モデルが変われば実質コストは大きく変わります。

モデル(解像度)

消費クレジット

Kling 3.0(720p)

7credits/5秒

Kling 3.0(1080p)

8credits/5秒

Kling 3.0(4K)

30credits/5秒

Sora 2(720p)

10credits/4秒

Sora 2 Pro(1080p)

50credits/4秒

Google Veo 3.1(720p)

29credits/4秒

Google Veo 3(720p、音声付き)

58credits/8秒

Seedance 2.0 Fast(720p)

17credits/5秒

Seedance 2.0(720p、通常版)

22credits/5秒

Nano Banana Pro(画像)

2credits/枚

Nano Banana 2(画像)

2credits/枚

Higgsfield Soul 2.0(画像)

0.12credits/枚

最安クラスのHiggsfield Soul 2.0(0.12credits/枚)を使えば、Basicの120クレジットでも数百枚規模の生成が可能です。逆にGoogle Veo 3(58credits/8秒)やSora 2 Pro(50credits/4秒)のような高品質モデルは、同じクレジットでも作れる本数がぐっと減ります。「安いプランで足りるか」は生成回数ではなく、どのモデルを使うか次第で答えが変わります。

主要モデルの月間生成可能本数(公式Compare features表より)

公式サイトの比較表には、モデルごとにBasic/Pro/Maxそれぞれの月間生成可能本数が明記されています。代表的なモデルを抜き出すと次のとおりです。

モデル

Basic

Pro

Max

Kling 3.0(720p)

16本

80本

240本

Seedance 2.0 Fast(720p)

6本

34本

102本

Seedance 2.0(720p・通常版)

利用不可

26本

80本

Sora 2(720p)

利用不可

60本

180本

Sora 2 Pro(1080p)

利用不可

12本

36本

Google Veo 3.1(720p)

利用不可

20本

62本

Google Veo 3(720p)

利用不可

10本

31本

Nano Banana Pro(画像)

60枚

300枚

900枚

BasicはKling 3.0の720pだけは使えますが、Seedance 2.0(通常版)・Sora 2全系列・Google Veo 3/3.1全系列は軒並み利用不可です。 一方でKling Omni・Kling 2.6/2.5/2.1・Wan 2.2/2.5/2.6・Minimax Hailuo・Seedance 1.5・Seedance Pro・Higgsfield DoP(Lite/Standardのみ)といった中堅モデル群は、Basicでも大半にアクセスできます。Basicが弱いのは「モデルの種類」全般ではなく、Sora 2・Google Veo系列・Seedance 2.0(通常版)・Kling 3.0の高解像度/Motion Control・Higgsfield DoP Turboといった最新・上位モデルに限られる、というのがより正確な理解です。


見落としやすい注意点:Unlimited生成はhiggsfield.ai本体限定

公式サイトの料金ページには次の注記があります。「Unlimited models and Free Generations are accessible only via higgsfield.ai and are not accessible on MCP/CLI, Canvas or Supercomputer.」 つまり無制限・無料生成の枠は、ブラウザでhiggsfield.aiを直接使う場合にのみ有効です。MCP経由の連携やCLI、Canvas、Supercomputerを使う運用では、この特典は適用されず通常のクレジット消費に戻ります。API的な使い方を前提にプランを選ぶ場合、見た目のUnlimited表記だけで判断すると想定より早くクレジットを使い切ることになります。


ProとMax、本当の違いはどこにあるのか

Access & Featuresの9項目を比較すると、Proの時点でほぼ全て解放されていることが分かります。

機能

Basic

Pro

Max

商用利用

Fast-track generation

キャラクター機能へのアクセス

Start & End Frame制御

不可

Higgsfield ads

Higgsfield speak(Lipsync)

不可

UGC builder

不可

新モデルへの優先アクセス

不可

新機能への優先アクセス

不可

見てのとおり、ProとMaxの機能一覧に差はありません。両者を分けるのは、クレジット量(600〜900 対 1,800〜5,400)、同時生成数(3 対 8)、キャラクター生成上限(月20体 対 60体)という「量とスピード」です。逆にBasicは、Start & End Frame制御・Higgsfield speak・UGC builder・新モデル/新機能への優先アクセスの4項目が軒並み対象外で、機能面でもProとの間に明確な壁があります。この9項目の満点は、後述する法人向けTeam/Scale/Enterpriseにも共通しており、個人プランで機能面の壁があるのはBasicだけです。

Lipsync(AIアバターに喋らせる機能)は、Basicだと選択肢がかなり狭くなります。 公式のAccess & Features表で「Higgsfield speak」がBasicで「Not included」と明記されており、看板機能のHiggsfield Speak 2.0・Kling Speak・Infinite Talk・Sync Lipsyncも軒並み利用不可です。Basicで唯一使えるのはWan 2.5 Speak系列(480p〜1080p)のみで、月6〜19本程度が目安になります。本格的にLipsyncを使うUGC広告や商品紹介動画の制作なら、Pro以上を検討してください。


法人向け(Team/Scale/Enterprise)プランとの違い

個人向けとは別に、複数人での利用を前提としたTeam・Scale・Enterpriseが用意されています。

料金

プラン

月払い(1席あたり)

年払い(1席あたり)

最低席数の目安

クレジット/席/月

Team

約1万2,930円($79・初回は約1万1,300円/$69の割引表示、以降$79に戻る)

約1万640円($65・18%オフ・年間約2万7,500円節約)

2席

1,000

Scale

約3万5,200円($215、Compare features表示は約2万7,670円/$169)

約2万4,560円($150・30%オフ・年間約3万7,320円節約)

5席規模が基準

2,500

Enterprise

個別見積り(Let's talk)

個別見積り

制限なし

カスタム

※円換算は$1=約163.7円(2026年7月27日時点)の編集部換算で、実際の請求は米ドル建てです。Teamの月払い$69表示には「renews at $79 per seat/mo」の注記があり、割引は初回のみで以降は$79/席(約1万2,930円)に戻ります。Scaleの比較表クレジット量(12,500)は、プランカードのデフォルト表示(5席×2,500credits)と一致する数値です。

法人専用機能

モデル・機能へのアクセスは個人Pro/Maxと同水準(Access & Features9項目はTeam・Scaleともに全てIncluded)ですが、法人プランには次のような共有・管理系の機能が加わります。

機能

Team

Scale

Enterprise

共有ワークスペースの人数

2〜9名

5〜15名

無制限

クレジットプール

共有

共有

共有

SSO

対応

対応

対応(拡張管理者権限つき)

管理者による使用量コントロール

対応

対応

対応(拡張)

優先キュー

対応

対応(高速処理)

対応(高速処理)

分析機能

基本分析

詳細分析

エンタープライズ分析・レポート

サポート体制

AI Educator + Slackサポート

同左

専任Slackサポート + 専任AI Educator

学習に使わない旨の明記

あり

あり

あり

監査対応(Indemnification)

あり

あり

あり

SOC 2

対応予定(coming soon)

対応予定(coming soon)

対応済み

クレジットの繰り越し

明記なし

明記なし

Volume rollover credits(明記あり)

モデルアクセス

全モデル・全機能

全モデル・全機能

カスタムモデルアクセス

個人プランとの使い分け

個人Maxの月約1万2,930円($79)と法人Teamの月約1万2,930円/席($79/席、最低2席なら実質月約2万5,860円〜)を単純比較すると、法人プランはかなり割高に見えます。ただしその差額に対応するのは生成量ではなく、共有ワークスペース・SSO・管理者権限・監査対応・学習除外の明記といった、組織で使う上で必要になる管理機能です。個人利用ならMaxで足りることが多く、複数人でワークスペースを共有したい・管理者権限やセキュリティ対応が必要になった段階でTeam以上を検討する、という切り分けが実態に近いです。

Team・Scaleの主要モデル月間生成本数(最低席数ベース)

Team・Scaleは個人Pro/Maxと同じく全モデルにフルアクセスできます(公式のCompare features表でも「Not included」表記は一つもありません)。最低席数(Team 2席・Scale 5席)を基準にした場合の目安本数は次のとおりです。

モデル

Team(2,000credits)

Scale(12,500credits)

Kling 3.0(720p)

266本

1,666本

Seedance 2.0(720p)

88本

555本

Sora 2(720p)

200本

1,250本

Google Veo 3.1(720p)

68本

431本

Nano Banana Pro(画像)

1,000枚

6,250枚

席数を増やせばクレジットプールも比例して増えます(例: Team 5席ならヘッドラインどおり5,000クレジット/月)。


クレジットの段階アップグレードと年払い

Pro・Maxはプラン内でクレジット量を引き上げる選択肢があります。Proは600→900クレジット、Maxは1,800→3,600→5,400クレジットまで拡張可能です(価格は引き上げに応じて上がります)。

公式サイトの診断機能では、Proを900クレジット構成にした場合の例として、月払い換算約7,040円($43)が年払いだと月約5,570円($34)になり、1年で約1万7,680円($108)の節約になると示されています。年払いの割引率はプランやクレジット構成によって異なり、上位クレジット帯・上位プランほど割引率が大きくなる傾向があります(Pro基本構成21%オフ、Max25%オフ、法人Team18%オフ、Scale30%オフ)。


どんな人にどのプランがおすすめか

個人向け:Basic/Pro/Max

Basicが向く人(月約1,470円・$9)

初めてAI動画・画像生成を試す人。SNS投稿用に月数十枚の画像や、Kling 3.0(720p)・Wan系列・Minimax Hailuo・Seedance 1.5/Proなど中堅モデルの短い動画が月数本〜十数本あれば足りる人。

Proが向く人(月約4,750円〜・$29〜)

Sora 2・Google Veo 3.1・Kling 3.0の高解像度・Seedance 2.0(通常版)を使いたい人。Lipsync(Higgsfield Speak等)やUGC builderといった機能をフル活用したい人。月300枚(Nano Banana Pro換算)程度の生成量で足りる個人クリエイター。

Maxが向く人(月約1万2,930円〜・$79〜)

キャラクターの一貫性を保った量産(月60体まで)が必要な人。同時8件の生成が要る、Proでは生成量が足りない個人トップクリエイター。

法人向け:Team/Scale/Enterprise

Teamが向く人(月約1万2,930円/席〜・$79/席〜、最低2席)

2〜9名の小規模チーム・代理店で、まず法人プランを試したい人。個人Maxでは足りなくなり、共有ワークスペース・SSO・管理者権限が必要になった人。

Scaleが向く人(月約3万5,200円/席〜・$215/席〜)

5〜15名規模で、優先キュー(高速処理)や詳細分析が必要な成長中のクリエイティブチーム。

Enterpriseが向く人(個別見積り)

人数無制限・専有キャパシティ(SLA)・カスタムモデルアクセス・クレジットの繰り越し・完全なSOC 2対応が必要な大企業・エージェンシー。

試験的に使うなら、まず安価なプランから

MCP・CLIなどでAIエージェントと連携させて自動生成を試す場合は特に注意が必要です。 人力で1件ずつ操作する場合と違い、AIエージェント経由では短時間に大量の生成ジョブを実行できます。生成1回あたりの消費クレジットはWeb版でもAPI/MCP版でも同じ(例: Kling 3.0 720pは7credits/5秒)なので、エージェントに任せきりで自動生成させ続けると、Pro(月600クレジット)やMax(月1,800クレジット)であっても、月間の割り当てを数日、場合によっては1日程度で使い切ってしまう可能性があります。加えて前述のとおり、Unlimited/無料生成の枠はMCP/CLI経由では対象外です。AIエージェントとの連携をとりあえず試したいだけなら、いきなりPro・Maxを契約するのではなく、まずBasicのような安価なプランで実際の消費ペースを確認してから、必要に応じて上位プランへ引き上げる方が安全です。

早見表

こんな使い方

向いているプラン

個人のSNS投稿用に、月数枚〜数十枚の画像がメイン

Basic(Nano Banana Pro中心なら約60枚相当)

Kling 3.0(720p)中心に短い動画を月数本、コストを抑えて試したい

Basic(Kling 3.0で16本、Seedance 2.0 Fastで約7本)

Sora 2・Google Veo 3.1・Kling 3.0高解像度・Seedance 2.0本体を使いたい

Pro以上(Basicはこれらが軒並み利用不可)

UGC広告・AIアバターの発話動画(Lipsync)を作りたい

Pro以上(Higgsfield Speak 2.0等の主力機能はBasic対象外)

キャラクターの一貫性を保った量産、個人で高頻度利用

Max(生成上限60体・同時8件・クレジット最大5,400まで拡張可)

MCP/CLIでAIエージェントと連携し、まず試したい

Basic(消費ペースを確認してから上位プランを検討)

複数人でワークスペースを共有し、管理者権限やSSOが必要

Team以上(法人プランでのみ提供、最低2席)

組織規模・カスタムモデル・クレジット繰り越しが必要

Enterprise(個別見積り)

UGC広告向けにAI動画生成ツールをどう組み合わせるかは、別記事でより詳しく比較する予定です。


全モデル一覧:Basic/Pro/Maxでの利用可否・月間生成本数

ここまでは代表的なモデルだけを取り上げてきましたが、公式のCompare features表にはさらに多くのモデルが掲載されています。特定のモデルが自分のプランで使えるか確認したい人向けに、確認できた全モデルを一覧にしました(2026年7月時点、公式サイトのCompare features表より。✕は利用不可)。

動画(67モデル)

モデル

消費クレジット

Basic

Pro

Max

Seedance 2.0 720p

22credits/5秒

26本

80本

Seedance 2.0 1080p

45credits/5秒

13本

40本

Seedance 2.0 4K

110credits/5秒

5本

16本

Seedance 2.0 Fast 720p

17credits/5秒

6本

34本

102本

Kling 3.0 720p

7credits/5秒

16本

80本

240本

Kling 3.0 1080p

8credits/5秒

68本

205本

Kling 3.0 4K

30credits/5秒

20本

60本

Kling Omni 3 Image Reference 720p

5credits/5秒

24本

120本

360本

Kling Omni 3 Image Reference 1080p

7credits/5秒

16本

80本

240本

Kling Omni 3 FLF 720p

5credits/5秒

24本

120本

360本

Kling Omni 3 FLF 1080p

6credits/5秒

19本

96本

288本

Grok Video

7credits/5秒

16本

80本

240本

Grok Video Edit

10credits/5秒

12本

60本

180本

Kling 2.6 Motion Control 720p

5credits/5秒

24本

120本

360本

Kling 2.6 Motion Control 1080p

7credits/5秒

16本

80本

240本

Kling 3.0 Motion Control 720p

7credits/5秒

80本

240本

Kling 3.0 Motion Control 1080p

12credits/5秒

48本

144本

Kling Omni 1 720p

7credits/5秒

16本

80本

240本

Kling Omni 1 1080p

10credits/5秒

12本

60本

180本

Kling 2.6 with sound

10credits/5秒

12本

60本

180本

Kling 2.6 without sound

5credits/5秒

24本

120本

360本

Wan 2.6 480p

7credits/5秒

17本

85本

257本

Wan 2.6 720p

13credits/5秒

9本

46本

138本

Wan 2.6 1080p

20credits/5秒

6本

30本

90本

Seedance 1.5 480p

1credits/5秒

80本

400本

1200本

Seedance 1.5 720p

3credits/5秒

40本

200本

600本

Seedance 1.5 1080p

7credits/5秒

16本

80本

240本

Higgsfield DoP Lite 720p

3credits/3秒

40本

200本

600本

Higgsfield DoP Standard 720p

7credits/3秒

17本

85本

257本

Higgsfield DoP Turbo 720p

5credits/3秒

120本

360本

Sora 2 720p

10credits/4秒

60本

180本

Sora 2 Pro 720p

30credits/4秒

20本

60本

Sora 2 Pro 1080p

50credits/4秒

12本

36本

Sora 2 Max 720p

14credits/4秒

42本

128本

Sora 2 Max 1080p

34credits/4秒

17本

52本

Sora 2 Pro Max 720p

34credits/4秒

17本

52本

Sora 2 Pro Max 1080p

54credits/4秒

11本

33本

Google Veo 3.1 Fast 720p

11credits/4秒

54本

163本

Google Veo 3.1 Fast 1080p

11credits/4秒

54本

163本

Google Veo 3.1 720p

29credits/4秒

20本

62本

Google Veo 3.1 1080p

29credits/4秒

20本

62本

Google Veo 3 Fast 720p

22credits/8秒

27本

81本

Google Veo 3 720p

58credits/8秒

10本

31本

Kling 2.5 Turbo 720p

4credits/5秒

30本

150本

450本

Kling 2.5 Turbo 1080p

6credits/5秒

20本

100本

300本

Kling 2.1 720p

5credits/5秒

24本

120本

360本

Kling 2.1 1080p

10credits/5秒

12本

60本

180本

Kling 2.1 Master 1080p

25credits/5秒

4本

24本

72本

Wan 2.2 Fast 720p

5credits/5秒

24本

120本

360本

Wan 2.2 720p

7credits/5秒

17本

85本

257本

Wan 2.5 Fast 720p

9credits/5秒

13本

66本

200本

Wan 2.5 Fast 1080p

13credits/5秒

9本

46本

138本

Wan 2.5 480p

7credits/5秒

17本

85本

257本

Wan 2.5 720p

13credits/5秒

9本

46本

138本

Wan 2.5 1080p

20credits/5秒

6本

30本

90本

Minimax Hailuo 2.3 Fast 768p

4credits/6秒

30本

150本

450本

Minimax Hailuo 2.3 Fast 1080p

7credits/6秒

17本

85本

257本

Minimax Hailuo 2.3 768p

6credits/6秒

20本

100本

300本

Minimax Hailuo 2.3 1080p

10credits/6秒

12本

60本

180本

Minimax Hailuo 02 Fast 512p

3credits/6秒

40本

200本

600本

Minimax Hailuo 02 768p

6credits/6秒

20本

100本

300本

Minimax Hailuo 02 1080p

10credits/6秒

12本

60本

180本

Seedance Pro Fast 720p

4credits/5秒

30本

150本

450本

Seedance Pro Fast 1080p

9credits/5秒

13本

66本

200本

Seedance Pro 480p

4credits/5秒

30本

150本

450本

Seedance Pro 720p

8credits/5秒

15本

75本

225本

Seedance Pro 1080p

18credits/5秒

6本

33本

100本

画像(21モデル)

モデル

消費クレジット

Basic

Pro

Max

Nano Banana Pro

2credits/枚

60枚

300枚

900枚

Nano Banana Pro 4K

4credits/枚

150枚

450枚

Nano Banana 2

2credits/枚

60枚

300枚

900枚

Higgsfield Soul 2.0

0.12credits/枚

1,000枚

5,000枚

15,000枚

Higgsfield Soul

0.25credits/枚

480枚

2,400枚

7,200枚

Soul Inpaint

0.25credits/枚

2,400枚

7,200枚

Product Placement

0.25credits/枚

2,400枚

7,200枚

Higgsfield Popcorn

1.5credits/枚

80枚

400枚

1,200枚

Higgsfield Face Swap

2credits/枚

60枚

300枚

900枚

Higgsfield Character Swap

2credits/枚

60枚

300枚

900枚

Reve

0.25credits/枚

480枚

2,400枚

7,200枚

Nano Banana

1credits/枚

120枚

600枚

1,800枚

Banana Placement

1credits/枚

120枚

600枚

1,800枚

Seedream

1credits/枚

120枚

600枚

1,800枚

Wan 2.2

0.5credits/枚

240枚

1,200枚

3,600枚

Flux Kontext

1.5credits/枚

80枚

400枚

1,200枚

Multi Reference

1.5credits/枚

80枚

400枚

1,200枚

GPT Image

1credits/枚

120枚

600枚

1,800枚

FLUX.2 Pro

1credits/枚

120枚

600枚

1,800枚

FLUX.2 Flex

3credits/枚

40枚

200枚

600枚

FLUX.2 Max

4credits/枚

150枚

450枚

Lipsync Studio(14モデル)

モデル

消費クレジット

Basic

Pro

Max

Higgsfield Speak 2.0 720p

14credits/5秒

42本

128本

Google Veo 3 Fast w/audio 720p

22credits/8秒

27本

81本

Google Veo 3 w/audio 720p

58credits/8秒

10本

31本

Wan 2.5 Speak Fast 720p

9credits/5秒

13本

66本

200本

Wan 2.5 Speak Fast 1080p

12credits/5秒

9本

48本

144本

Wan 2.5 Speak 480p

6credits/5秒

19本

96本

288本

Wan 2.5 Speak 720p

12credits/5秒

9本

48本

144本

Wan 2.5 Speak 1080p

20credits/5秒

6本

30本

90本

Kling Speak 720p

2credits/2秒

300本

900本

Kling Speak 1080p

4credits/2秒

150本

450本

Kling Lipsync 720p

2credits/5秒

240本

720本

Infinite Talk 480p

18credits/5秒

40本

120本

Infinite Talk 720p

12credits/2秒

50本

150本

Sync Lipsync 3 4K 30FPS

18credits/2秒

33本

100本

Team・Scaleは上記のどのモデルにも「Not included」表記がなく、全モデルにフルアクセスできます(前述のとおりクレジット量は最低席数でTeam 2,000・Scale 12,500)。個別モデルの本数は、上記Basic/Pro/Maxの数値と同じ消費クレジットをもとに、クレジット量の比率で計算できます(例: Proの約3.3倍がTeam、約20.8倍がScale相当)。


正直に押さえておくべき限界

  • 本記事は2026年7月27日時点のスナップショットです。 生成AIサービスの料金・クレジット単価・対応モデルは更新頻度が高く、掲載内容は今後変わる可能性があります。契約前に必ず公式サイトの最新表示を確認してください。
  • 表中の月間生成本数は「そのモデルだけに全クレジットを使った場合」の数値です。 実際には複数モデルを組み合わせて使うため、目安として捉えてください。
  • 全モデル一覧はBasic/Pro/Maxのみです。 Team/Scaleは全モデルにフルアクセスできるため個別の利用可否表は省略し、クレジット量の比率換算のみ記載しています。
  • 法人プランの価格表示には初回割引と通常価格が混在します。 Teamの約1万1,300円/$69・席は初回表示で、以降約1万2,930円/$79・席に戻る旨が明記されています。Scaleの約2万7,670円/$169・席表示も含め、実際の請求額は契約時に公式サイトで確認してください。
  • 本文の円換算はすべて編集部による目安です。 $1=約163.7円(2026年7月27日時点、tradingeconomics.com等で確認)で計算していますが、Higgsfieldの請求は米ドル建てのため、実際に支払う円額は決済時の為替レートで変動します。

まとめ

Higgsfield AIのプランは、個人向けBasic/Pro/Maxと法人向けTeam/Scale/Enterpriseの二系統で、月額とクレジット量だけでなく使えるモデル・機能で線引きされています。

  1. Basicは月約1,470円($9)で気軽に試せる一方、Seedance 2.0通常版・Higgsfield speak・UGC builderなどが対象外で、対応モデルの全体像も公式説明からは読み切れない
  2. Pro(月約4,750円〜・$29〜、年払い約3,770円〜・$23〜)でモデル・機能ともにほぼ全解放。Sora 2やGoogle Veo 3.1、Lipsyncを使うならここが実質的な入口
  3. ProとMaxの差は機能ではなく、クレジット量・同時生成数・キャラクター生成上限という「量とスピード」
  4. 複数人での共有ワークスペース・SSO・管理者権限・監査対応が必要になったら、個人プランではなく法人Team(月約1万2,930円/席〜・$79/席〜、最低2席)以上を検討する
  5. Unlimited生成はhiggsfield.ai本体限定。MCP/CLI・Canvas・Supercomputer経由なら通常のクレジット消費に戻る点を忘れずに
  6. MCPやAIエージェントとの連携をまず試したいだけなら、いきなりPro・Maxを契約せず、Basicのような安価なプランで消費ペースを確認してから引き上げる方が安全

「どのプランが優れているか」ではなく、「個人か組織か」「Sora 2やLipsyncを使うか」「量産が必要か」「AIエージェント経由で自動生成させるか」という自分の使い方から逆算すると、選ぶべきプランははっきりします。


※料金・クレジット単価・対応モデルは2026年7月27日時点の公式サイト表示にもとづく情報です。円換算額は$1=約163.7円(2026年7月27日時点)による編集部の目安であり、実際の請求は米ドル建てのため為替レートにより変動します。生成AIサービスの料金体系は変更頻度が高いため、契約前に必ずHiggsfield公式サイトの料金ページで最新の情報をご確認ください。

よくある質問(FAQ)

Q.HiggsfieldのBasic/Pro/Maxプランの一番の違いは何ですか?

A.月間クレジット量(Basic 120/Pro 600/Max 1,800)に加えて、使えるAIモデルの幅が大きく変わります。BasicはSeedance 2.0の通常版が利用不可でFast版・Mini中心となり、公式の説明でも「選択されたモデルのみ」という表記にとどまります。Pro以上では「all models & features」への全面アクセスが明記されており、Sora 2やGoogle Veo 3.1、Kling 3.0本体、Lipsync Studioなども対象になります。

Q.ProとMaxは機能自体が違うのですか?

A.公式の比較表では、商用利用・Fast-track generation・キャラクター機能・Higgsfield speak・UGC builder・新モデル/新機能への優先アクセスといった「Access & Features」9項目はProの時点でほぼ全て解放されています。ProとMaxの実質的な差は機能の有無ではなく、月間クレジット量・同時生成数(Pro3/Max8)・キャラクター生成上限(Pro20/Max60)という生産量とスピードの差です。

Q.Unlimited(無制限)生成はどのプランでも同じように使えますか?

A.いいえ。公式サイトの注記には「Unlimited models and Free Generations are accessible only via higgsfield.ai and are not accessible on MCP/CLI, Canvas or Supercomputer.」とあり、無制限・無料生成の枠はhiggsfield.ai本体上の利用に限定されます。API的にMCPやCLI、Canvas、Supercomputer経由で使う場合は、この特典の対象外になり通常のクレジット消費に戻る点に注意が必要です。

Q.年払いにするとどのくらい安くなりますか?

A.個人プランは年払いでBasicが約1,470円/$9(月払いと同額)、Proが約3,770円/$23・月(21%オフ・年間約1万1,790円/$72節約)、Maxが約9,660円/$59・月(25%オフ・年間約3万9,290円/$240節約)になります(円換算は$1=約163.7円、2026年7月27日時点の編集部換算)。法人プランはTeamが約1万640円/$65・席/月(18%オフ・年間約2万7,500円/$168節約)、Scaleが約2万4,560円/$150・席/月(30%オフ・年間約3万7,320円/$228節約)です。Proはさらに900クレジット構成を選ぶと月払い換算約7,040円/$43が年払いで約5,570円/$34になる例も公式の診断機能で示されています。実際の請求は米ドル建てのため、円換算額は為替レートにより変動します。

Q.法人向けTeam/Scale/Enterpriseプランは個人プランと何が違いますか?

A.モデル・機能へのアクセスは個人Pro/Maxと同水準ですが、法人プランには複数人での共有ワークスペース(Teamは2〜9名、Scaleは5〜15名)、シェアされたクレジットプール、SSO、管理者による使用量コントロール、監査対応(indemnification)、学習に使わない旨の明記が加わります。Enterpriseはさらに無制限の席数・カスタムモデルアクセス・クレジットの繰り越しが明記されている点が個人プランやTeam/Scaleとの違いです。

Q.MCPやAIエージェントと連携すると、クレジットはどのくらいのペースで減りますか?

A.生成1回あたりの消費クレジットはWeb版でもMCP/CLI経由でも同じですが、AIエージェント経由では人力操作よりずっと短時間に大量のジョブを実行できます。そのため、Pro(月600クレジット)やMax(月1,800クレジット)を契約していても、エージェントに任せきりで自動生成させ続けると数日、場合によっては1日程度で月間の割り当てを使い切ってしまうことがあります。加えてUnlimited/無料生成の枠はMCP/CLI経由では対象外です。AIエージェントとの連携をまず試したいだけなら、Basicのような安価なプランで実際の消費ペースを確認してから上位プランを検討する方が安全です。

Q.Basicプランで足りるのはどんな使い方ですか?

A.月120クレジットの範囲で、Nano Banana Proでの画像生成(換算で約60枚相当)や、Seedance 2.0 Fastでの短い動画を月7本程度作る使い方が目安になります。Sora 2・Google Veo 3.1・Kling 3.0本体・Higgsfield speak(Lipsync)など主要モデル・機能の多くにアクセスできない前提のプランなので、これらを使いたい場合はProから検討する必要があります。

その他のご不明点がある場合は、お問い合わせページからご連絡ください。

お問い合わせ

購入前チェックリスト

ご購入前に、以下の項目をチェックして最適な製品選びをしましょう。

  • 個人利用かチーム/組織での利用かを先に決めたか(法人プランはSSO・管理者権限・監査対応など個人プランにない機能を持つ)
  • Sora 2・Google Veo 3.1・Kling 3.0本体・Lipsync(Higgsfield speak)を使いたい場合、個人Basicではなく個人Pro以上または法人プランが前提になることを理解したか
  • MCP/CLI・Canvas・Supercomputer経由で使う予定がある場合、Unlimited/無料生成枠がhiggsfield.ai本体でしか有効にならない点を確認したか
  • 法人Teamプランは最低2席からの契約になる点、Scaleは5席規模が比較の基準になっている点を踏まえたか
  • 年払いの割引率(個人Pro 21%・Max 25%、法人Team 18%・Scale 30%)を比較したか
  • 表示価格がVAT・現地税抜きである点を踏まえたか
  • AIエージェント/MCP経由での自動生成を試す予定がある場合、いきなり上位プランを契約せずBasicなど安価なプランで消費ペースを確認する計画にしたか

すべての項目をチェックできましたか?

自分に合った一台を選んで、最高の体験を手に入れましょう。

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